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包丁を研ぐ

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一人暮らしを始めてから、月に1回くらいのペースで包丁を研いでいます。
1000円くらいで買った安い包丁ですが、研いだ後の切れ味はまったく素晴らしいです。
力を入れずに刃が食材に入っていく感じはもうたまりません。
料理が断然楽しくなります。

良く、包丁を軽く滑らすだけで研げてしまう便利なツールが
売っているのを見ますが、うちにあるのは砥石です。
石に水を含ませながら、はじめは粗い面を使って研ぎ、
裏返して細かい面で仕上げます。

使い始めの頃は裏側の刃を左手で研ぐのがとても難しかったのですが、
何度かやるうちに大分慣れてきました。

包丁を研ぐというのは何だか面倒くさい気もしますが、
無心に上下に腕を滑らして刃を研ぐ作業は、何だか心が落ち着きます。
ほんの15分程の作業ですが、何だかものを大事にしている自分が好きになるし、
何よりも素晴らしい切れ味が蘇るので非常にワクワクします。

研いだ後、試しに包丁を使ってみると、するり・・・
食材に刃先があたる瞬間のインパクトがほとんどなくなります。
あぁ、刃物って素晴らしい。カ・イ・カ・ン...(薬師丸ひろ子風)

同じ包丁でもピンからキリまでありますが、金属の種類や製造工程が異なるようです。
良い包丁は、切れ味の持続力が違うし、何より切れ味が抜群。
一度良い包丁を持ってしまうと普通のは使えなくなってしまうよ、
と料理人の方が申していました。

そう言えば、今度合羽橋に包丁買いに行こうよ、と誘われていたのだけど、
流れ流れてまだ行ってないなぁ。。。

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