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音金、吉見さんライブ

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先日、西荻窪のライブハウス「音や金時」に、
タブラの吉見さんのライブを見に行ってきました。

この日はバーンスリという尺八のような笛を吹く寺原さんとの即興でインド古典。
タブラ全開のライブを想像していたのですがそうではありませんでした。
タブラはあくまでメロディーを引き立てる役柄が多い楽器とのこと。
この日の主役はバーンスリの寺原さん。

1曲が1時間に及ぶ、インド古典の独特の世界。なかなか良かったです。
曲の合間の休憩時間に吉見さんと話すこともできました。
最近はクラブシーンでパーカッションが流行っていることもあり、
若者の間でもタブラを演奏する人たちが増えてきたそうです。
タブラを始めて20年になる吉見さん。始めた頃は流石に国内でやっている
人も少なかったそうです。

「TablaBeatScienceのザキール・フセインの音に感動して勢いでタブラを
買いました。どういう風に練習していけばいいでしょうか?」と聞くと、
「まぁ、楽器は何でも難しいもんやからねぇ。やっぱ、最初はきちんとした
ところで先生に習うとこから始めるのがえーんやないの?」と軽いお返事。
何でも気さくに話してくれる、とても良い方でした。
また次も見に行こうと思います。

吉見さんではありませんが、バーンスリの寺原さんがシタールのアミット・ロイ
と共演する4/7のコンサート「銀の旋律」に、スペシャルゲストとしてインドの
トップタブラプレーヤー、アニンド・チャタルジーを招くそうです。

一説には、ザキールよりも上、との声も聴きます。
是非、生のトップタブラを聴きに行きたいなと、思ってます。

>> 銀の旋律

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